*低酸素トレーニングの効果について*

①スタミナがつき疲れにくいカラダに！

『高地トレーニング』とは、酸素濃度が低いところでの運動です。この高地環境と同じ低酸素の状態になると、体は酸欠となり血中の酸素濃度が低下します。

すると体は酸素濃度を保とうと、ヘモグロビンや赤血球を増やし酸素の取り込みを促進するホルモンを分泌します。

このように、酸素濃度をあげる能力や、心肺機能を高めた状態で平地(通常の酸素濃度)に戻れば、楽に体を動かせるようになるというわけです！

さらに持続力もアップして、乳酸への耐久を向上させたり筋肉から乳酸を除去する能力が高まるので、疲れにくい体を手に入れることが出来ます。

また低酸素ルームは気圧の変化もなく酸素濃度だけを下げるので、身体への負担が少なく効率よく身体鍛えることができますよ！

みなさん、ぜひ体験しに来てください.ᐟ.ᐟ

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